ピココンビとは?仕組みと効果をわかりやすく解説|色ムラ・質感を同時にケアできる理由

美容医療

近年、シミやくすみ、ニキビ跡の改善を目的に多くのクリニックで導入されている「ピココンビ」。
SNSでもよく見かける治療名ですが、

  • どんな仕組みのレーザーなのか?
  • どんな悩みに向いているの?

と疑問に感じる方も多いと思います。

本記事では、
ピココンビの特徴・仕組み・効果を実体験に左右されない知識ベースでわかりやすく解説します。

なお、実際の流れやダウンタイムのリアルな様子が知りたい方は、私があおばクリニックで受けた初回〜5回目までの体験記もあわせて参考にしてみてくださいね。

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ピココンビとは?

ピココンビとは、ピコトーニングとピコフラクショナルを同じ日に受けるセット施術のことです。

照射の仕方や肌のどの層にアプローチするのかが異なります。

2つを同日に施術する意味

ピコトーニングは肌表面の色ムラにピコフラクショナルは肌の質感に関わる層に働きかけるため
同日に行うことで肌全体のバランスを整えやすいというメリットがあります。

赤み・茶色みのニキビ跡がある人に選ばれやすい理由

ニキビ跡といっても「茶色み(メラニン)」「赤み(炎症後紅斑)」「ざらつき・凹凸」など
色の悩みと質感の悩みが複数混ざっているケースが多いんですよね。

ピコトーニングは、肌表面のメラニンによるムラ感(茶色っぽさ)を均一に見せる方向へ整える処置です。

一方で、ピコフラクショナルは、微細な刺激を利用してキメ・質感の変化に関わる層へアプローチするタイプの処置です。

そのため、

  • 茶色いニキビ跡が気になる人
  • 肌のざらつきやキメをなめらかにしたい人
  • 色と質感の両方が気になる人

こういった複合的な悩みを持つ人ほど、ピココンビ(トーニング+フラクショナル)を選びやすい、というイメージになります。

ピコトーニングの仕組み

ピコトーニングは、低出力(皮膚の表皮層までのレーザーを広くまんべんなく照射するものです。

メラニンの集合に対してやさしくアプローチし、
肌全体のトーンが均一に見えやすい方向へ整えていくのが特徴です。

「強い刺激は怖いけど、肌のムラ感をなんとかしたい」という人が選びやすい処置。

ピコフラクショナルの仕組み

ピコフラクショナルは、レーザーで肌にごく微細な穴をあける処置肌の真皮層まで)

その刺激によって、肌が本来持っている修復しようとする反応が起こり、
キメ・ハリ感・凹凸の質感に寄与しやすいと言われています。

ピココンビを「セット」で受ける理由

理由①色素沈着(茶色)と凹凸の両方にアプローチできる

ニキビ跡は色と質感が混ざっている場合が多いので、
2つのレーザーを同日に行うことで相乗効果が期待されるという考え方があります。

理由②ダウンタイムを1回にまとめられる

ピコフラクショナルは赤み・ザラつきなどのダウンタイムがあります。

別日に分けるより、まとめて1回で済ませたい人にとって効率的です。

受ける回数と頻度の目安

  • 3~5回受ける人が多い
  • 1か月おきで進めるのが一般的

複数回で行うメリット

1回でも変化のきっかけにはなりますが、複数回行うほど肌の質感の積み上げがしやすいため、
ほとんどの人が3〜5回などの複数回施術をしているようです。

複数回重ねることで、色ムラと質感の両方が変化しやすいのがピココンビの特徴です。

初回体験時と2~4回施術時の回数別でブログ記事を書いておりますので皆さんのご参考になればと思います。

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向いている人・向かない人

向いている傾向のある人

  • ニキビ跡の茶色み(色ムラ)が気になる人
  • キメや肌の質感を整えたいと感じている人
  • トーンと質感を同時にケアしたい人
  • ダウンタイムをまとめて済ませたい人

向かないor注意した方がいい場合

  • 肌が敏感で、赤みが出やすい人
  • 日焼け直後
  • 炎症が強いニキビが出ているとき

※気になる場合は、クリニックで事前に相談すると安心です。

まとめ|ピココンビは「色ムラ」と「質感」を同時に整えたい人に向いている施術

ピココンビは、ピコトーニング(色ムラ)とピコフラクショナル(質感)を同日に受けられるセット施術です。

  • ピコトーニング:肌表面のムラ感を均一に見せる方向へ整える
  • ピコフラクショナル:微細な刺激で、キメやハリなど質感の変化に関わる層へアプローチ
  • 2つを同日に行うことで、色と質感の両方を効率よくケアしやすい
  • ダウンタイムが1回で済むのも大きなメリット
  • ニキビ跡の茶色み+ざらつきがある人に選ばれやすい組み合わせ
  • 肌質によっては刺激が強く感じる場合もあるので、敏感な人は様子をみながら

さらに、ピココンビは1回より複数回の積み重ねで変化を実感しやすい傾向があります。

回数の目安は3〜5回、間隔は1か月程度が一般的

私がピココンビを受けるきっかけはニキビ跡によるシミが気になったからです。

あおばクリニックは、ピココンビで受けると片方が3,000円で追加できて比較的リーズナブルだったので
「せっかくなら一緒にやってみよう」という感覚でした。

実際に5回施術を受け、ニキビ跡の茶色みとざらつきの両方が改善してきたので
2つを同時に受けるメリットを感じました。

気になる部分が「色だけ」「質感だけ」なのか、それとも両方なのかで、ピココンビを選ぶ価値は大きく変わってきます。

この記事が、あなたの肌悩みに合った選択のヒントになれば嬉しいです。

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※体験談はあくまで私個人のケースであり、効果には個人差があります。

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